マーベル映画以降の時代に対応し始めた少年ジャンプ

マーベル映画以降なんて言い方してしまうと、DCコミック側から怒られそうだが、昨今の日本におけるアメコミ映画の受容の最大の要因はやはりマーベル映画の躍進だろう。そしてそんなマーベル以降の時代に現れるべくして現れた漫画、それが「僕のヒーローアカ…

はてなブログ始めました

前々から開設はしてましたが、今年ははてなブログの更新に精を出そうと思います。 色々水平思考 完全にカクカク詐欺になっている失敗列伝の続きははてなブログではなくて、ここで書こうと思います。 スプラトゥーンの発売までには…なんとか…。

マリオのジャンプはなぜ優れているのか?そしてスプラトゥーンはなぜ「面白そう」なのか?

「アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである」 これは、任天堂のゲームクリエイター宮本茂の言葉である。この言葉ほどアイディアというものの本質を突いた言葉は無く、故・横井軍平の「枯れた技術の水平思考」に匹敵する名言だと思う。

ロボと内海と後藤と俺ら

ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」 これを読んで思ったことを書く。

はてなブログ始めてみました。

美ら海水族館の面白さの秘訣は優れたレベルデザインにあり

みんな大好き、美ら海水族館にこないだまた行ってきまして、これで2度目の訪問になるんですが、やっぱり面白いね。ジンベエザメ大きいね。一度目の時は夢中で楽しんでたけど、二回行く事で美ら海水族館の面白さを作る構造みたいなのが自分なりに見えてきたの…

お笑い再ブレイクの時代

お笑い界の「エース」がナイナイ以降出ていない http://anond.hatelabo.jp/20140223193351 ちょっと前の話だけど、自分でも色々思うところあるので書く。

冨樫義博マンガの独特のドライヴ感について考える

少年マンガにおいて、○○四天王とかナントカ何人衆みたいな、敵キャラクターが集団で登場する展開って、ベタでありがちだけど燃える展開だと思う。まあ王道っていうか。

グッド・フェローズ−ア(↑)コガレ=ウルフ・オブ・ウォールストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリートを観て来た。マーティン・スコセッシの映画ってタクシードライバーくらいしか見た事なかったんで、グッド・フェローズとカジノと救命士を観ておいてから観に行くことにした。

重さの物語としての「かぐや姫の物語」

公開ギリギリでようやくかぐや姫の物語を観てきた。 前々から喧伝されてる通り、手書き風絵のアニメーションのクオリティはそれは恐ろしいものだったが、自分が目を引かれたのは、重さを感じるアニメート表現だった。

モンハン4の高低差を褒め讃える

結論から言うけど、モンハン4における高低差の概念は素晴らしい。本当に素晴らしい。どの辺がすばらしいかを自分なりに解説してみよう。

スマホでゲームするのを止めてみた

ぶっちゃけて言っちゃえばスマホのゲームに飽きてきたのである。

ゲームをしているあなたは誰か?

スマートフォンでちょいちょいゲームやるようになって気付くのは、ゲーム内での自分の身代りとも言うべきプレイヤーキャラクターを操作するという習慣がほとんど無くなっているということだ。

宮崎駿の「現実」

もう一回くらい見てから書こうかなと思ってたけど、来週シネマハスラーでもやるみたいだから、風立ちぬについて思うところを書いておく。

コールオブデューティ4とQTEの話

そろそろ世代交代しそうな今世代において最も高い評価を得たソフトの一つと言えば、コールオブデューティ4(以下CoD4)だが、何故このタイトルの、特に一人で遊ぶキャンペーンモードが高い評価を得たのかと言えば、ストーリーの最初から最後まで共通の操作…

スライムの教え

言わずと知れたドラゴンクエストの最弱モンスター、スライム。なぜスライムは毎度毎度、最も弱いモンスターとして、ゲームの冒頭に登場するのか?

新清士の問題点

ゲーム業界を代表するジャーナリスト、新清士という人の問題点は紹介する書籍や考え方は面白いんだけど、そこから展開する持論が高い確率でグダグダであるってことに尽きる。

三次元のマリオの歩み マリオ3Dランドレビュー

発売されて一年以上経ってしまいましたね。でも、良いものは良いんです。というわけで、マリオ3Dランドのレビューを書きたいと思います。

スピードとスピード感の違いについて

どれだけ速いスピードが出ているからといって、そこから必ずしも人がスピード感を感じるとは限らない。 たとえば、飛行機は時速800km以上の速度で移動するが、離着陸の時などを除けば、圧倒的な速さを感じることは少ない。 逆に自転車で時速30kmほどで移動し…

宮崎駿と細田守の自然観、田舎観の違いについて

宮崎駿という人は自然を一種キャラクター化して描く。トトロのクライマックスで田んぼを吹き抜ける風は猫バスが駆け抜けるから起きる。ここでは風という自然現象を猫バスというキャラ化して描いているわけだ。それ以外にももののけ姫の森にはシシ神やコダマ…

アメイジング・スパイダーマン感想

見て来たので感想でも書いておこう。ネタバレ全開なので気をつけてね。

虚構新聞が仕掛けたゲームの行方

なんか虚構新聞の件については色々思うことがあるので、久々にブログを更新してみる。

ヒーローの身体性

現代を舞台にしたオープンワールドゲームの主人公はなんやかやで、銃をメインウェポンとして戦う場合が多い。 銃という武器は、遠く離れた対象に一瞬で攻撃を届かせることができる非常に便利な武器なので、そうなるのは必然なのだけれども、近年の海外の大作…

FPS/TPSにおける距離の問題

なんやかやで、いまだにソーシャルゲームには食指が伸びず、年末年始はマリオ3Dランドとマリオカード7と洋ゲーの大作群を遊んでたんで、今日は洋ゲーについてちょろちょろ思っていたことを書こうかなと。

文化が先かシステムが先か

海外のFPSの主人公に大人が多く、日本のRPG、所謂JRPGの主人公に少年が多いのはなんでだろう?

レースゲームとFPSは兄弟みたいなもの〜またまたレベルデザイン考〜

ちょいちょいこのブログでも語って来たことなのだけどFPSというのは画面の真ん中を撃つことで敵を倒していくという、余りにシンプルで、それがゆえに完成度の高いシステムを持つ、極めて強力なゲームジャンルである。

再始動するよのご挨拶

みなさーん、お久しぶりでーす。なんやかやで去年はあんまりブログを更新出来なかったhamatsuです。改めて去年を振り返ると地元が東北のオイラなもんで、地震の影響がガッツリ突き刺さってたみたいですね。なんかブログ更新する気起きませんでしたもん。

逆転裁判とゴーストトリックの関係性

まあ結論から言っちゃうなら、逆転裁判とゴーストトリックという2タイトルの関係性は、ゼルダとマリオとの関係性に似てる。 ゼルダというゲームは、自分一人では何も出来ない主人公が自分の外部から力を得たり借りたりすることで、最終目標地点へと向かうゲ…

任天堂失敗列伝〜第四回〜「マリオ64の巻」

ずいぶん前から書くよ書くよと言っておいて延々書かないでいた失敗列伝第四回ですが、ついに書きます。ってかこのブログを読んでる皆はもう、このブログが任天堂失敗列伝っていうシリーズ記事を書いてるって忘れてるよね。 まあ簡単に説明しちゃうと任天堂が…

ポケットモンスターは「行きて帰りし物語」である

ポケットモンスター、その中でも今回は初代にあたるポケットモンスター赤緑の物語構造について考えてみたいと思う。