俺の料理

去年くらいに、外食にほとほと飽きてしまった時期がありまして、
仕方ないので、数年ぶりくらいに料理をしてみたのですが、
これが自分でも予想以上にハマッてしまい、毎日っていうのはさすがに時間的に厳しいですが、
毎週末は自分で料理してます。

そんなオイラの自炊が続いた要因には大きく以下の二点があります。

要因その一 とにかく自分の食いたいものを食べる。

外食に飽きた自分が食べたいものは何か?
素直に自分の感ずるままに食べたいものを作り食べることにしました。
学生時代のような金の節約のための自炊とはちょっと異なるポイントです。

要因その二 面倒だと思う料理は作らない。

どれほど食べたくても、下ごしらえに時間がかかったり、面倒な工程が必要なものは、
自分がよっぽどやりたいと思わない限りやらないようにしました。



これら二点の要因を満たす食べ物とは何かを検討したところ、
二つのメニューが浮上しました。


一つは鍋料理、もう一つはカレーです。


一つ目の鍋料理は、チゲ鍋が一番好きだったので、チゲ鍋をメインにたまに、
ちゃんことか水炊きとかにしてました。鍋料理の利点はとにかく準備が楽ってことに
尽きます。基本的に食材買って来て、野菜刻んで、鍋で煮るだけですからね。


簡易用コンロと一人用鍋を買うのに、お金が多少かかりますが、
費用対効果は非常に高いです。あっという間に元が取れると思います。


二つ目の料理はカレーです。


僕が、数年ぶりの自炊で最初に作ったのはカレーでした。
なんでカレーを作ったのかと言うと、自分で作るカレーと、外食で食えるカレーが
重なることは永遠に無いと悟ったからです。


外のカレーと家のカレーはラーメンとカップラーメンくらい違いがあると思うのです。
どっちもおいしいんですが、同じ名前で呼ぶのがはばかられるほど違いがあると思うのです。


そんなわけで、手間がかからず、自分の食欲をガッチリ満たしてくれる、
二つのメニューを柱に据えることで、オイラは今だに毎週料理を楽しんでいるのでした。
最近ではそこそこ手間のかかる料理にも挑戦してたりします。


ってか知り合いの女の子とかに休日一日中漫画読んでた、とか延々ゲームやってたなんて言うと軽く引かれるけど、夕食の準備を自分でしつつ、
漫画読んだりゲームやってゆっくり過ごしました。とか言うと急に、
素敵な独身インドアライフ満喫してますってな風情が漂い始めて、我ながら胡散臭いなと思います。