非モテとオセロ

 一部の非モテな人たちにとって「彼女がいない」って現実はオセロみたいなもんで、どれだけ、現実が充実していたとしても、最後の「彼女がいない」っていう一点を突かれてしまうと、バラバラっと白から黒へ裏返ってしまうし、どれだけ惨めな人生を送ろうとも、「彼女が出来た」っていう一点さえ押さえられれば、一気に黒が白へ裏返る一発逆転の一手なんだろうと思う。


 やっぱり「彼女」に全ての「承認」を求めて高く期待するより、いろんな分野で細かく細かく「承認」を拾って自分のパートナーに対しては、それほど重い期待をしないってほうが、上手くいくと思うな。


 それだけ現代の世の中は細かいレベルでの承認すら得にくい世の中ってことなんでしょうな。

 もしくは、一部の人間が過剰なほどに承認を得ていると錯覚しているのか…。