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文章力もなく特別な経験がなくても読まれる記事を書く方法

ちょっかい

 文章力が無くて、特別な経験があるわけでもない、特に書くようなことが見当たらない人間でも読まれる記事を書く方法を教えましょう。結論から書きます。


 昔のネットの話題を掘り返す


 これだけです。ネットの話題ってよくループしてるって言うでしょう?
そこを狙いましょう。ちょっと昔の話題やらネタをまたしゃあしゃあと蒸し返せばいいんですよ。そのへんを考慮しつつ、多くの反響を頂いた記事がこれでした。

任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 枯れた知識の水平思考


 この記事の肝は僕の書いた文章などではなくて、ほぼ日の岩田、宮本、糸井によるマザー3発売中止についての座談会です。


 当時は一本の人気ソフトが中止になりましたっていう反省会が、時間を経ることで、任天堂という会社の一つの転機を記録した貴重な座談会として生まれ変わってたってのが反響を呼んだ要因だったと自分では思います。


 これって強引にこじつけちゃうとネットの文章における枯れた技術の水平思考なんでないかと思うわけですよ。いや温故知新でもいいんですけどね。時を経て、いい具合に枯れたからこそ、過去の記事の本質的な価値を汲み取り易くなるっていう。未来を知ってる今だからこそ過去に行われた未来予測の正確な答え合わせだって出来てしまうわけです。以前に、WiiとかDSなんて売れないって予測してたアナリスト達が現在どんなこと言ってるのかを過去と照らしあわしてみるなんて意地の悪い記事とか面白そうですね。自分じゃ書きませんけど。


 最先端の情報ばっかり追い求めなくても、ちょっと過去を掘り起こせば皆が意外と知らない、または当時とは意味や価値が変質している面白いネタってネット上にも結構転がってるものですよ。ネットの海は広大だわ。