2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

お笑い再ブレイクの時代

お笑い界の「エース」がナイナイ以降出ていない http://anond.hatelabo.jp/20140223193351 ちょっと前の話だけど、自分でも色々思うところあるので書く。

冨樫義博マンガの独特のドライヴ感について考える

少年マンガにおいて、○○四天王とかナントカ何人衆みたいな、敵キャラクターが集団で登場する展開って、ベタでありがちだけど燃える展開だと思う。まあ王道っていうか。

グッド・フェローズ−ア(↑)コガレ=ウルフ・オブ・ウォールストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリートを観て来た。マーティン・スコセッシの映画ってタクシードライバーくらいしか見た事なかったんで、グッド・フェローズとカジノと救命士を観ておいてから観に行くことにした。

重さの物語としての「かぐや姫の物語」

公開ギリギリでようやくかぐや姫の物語を観てきた。 前々から喧伝されてる通り、手書き風絵のアニメーションのクオリティはそれは恐ろしいものだったが、自分が目を引かれたのは、重さを感じるアニメート表現だった。