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シンジ君のエヴァ操縦技術ってどれくらいのもんなんだろう?

 エヴァンゲリオンって、シンジ君がピンチになると暴走が始まって使徒をボコって戦闘終了になるから、シンジ君がエヴァンゲリオンの操縦者として、どれくらいの技術を持ち合わせていて、ストーリーが進むにしたがいどれくらい技術的な成長を遂げるのかがイマイチわからない。


 でも、最初に搭乗した時は、一歩踏み出すのも苦労してたのに、次の戦闘へ向けて、ちょっと訓練を受けたら、自由自在に操縦できるようになってたり、ラミエル戦でも重要な狙撃役を任されていたり、宇宙から落ちてくる使徒にも真っ先に辿りついて、激突を防いだりと、エヴァの操縦技術の飲み込みはかなり早かったんだろうし、戦闘を重ねるにしたがい相当高い技術を有するに至っていたのではないだろうか?


 それに、参号機が暴走した時に、戦わなかった理由がすごく上から目線なんだよね。「殺したくないから」。これって要は、やろうと思えば参号機を仕留めることは出来ますけど、パイロットまで助ける保証は無いッスっていう、相当に自分の持てる力量を分析し、把握した上での台詞じゃないだろうか。それに、ゼルエルとまともにやり合えたのも彼だけなんですよね。最初から近接戦闘に持ち込めたってのが大きいんだろうけど、暴走以前のゼルエルとの揉み合ってる場面って互角、もしくはそれ以上にやれてたと思う。


 っていうことで、色々な戦闘から考察するに、エヴァンゲリオンってほとんど天才的な操縦技術を持つ上にヤバくなると暴走っていうジョーカーを持ち合わせた主人公シンジ君が、「元々最強キャラなのに、チートまで出来るゲームなんてツマンネ」つってゲームを投げ出すのがTV版と旧劇場版、自分がどんだけ最強キャラなのかを改めて確かめて「俺TUEEEEE」してるのが新劇場版なのかもしれません。